中国の軍事力2019(181)

 

米国国防総省のウェブサイトに、「2019 China Military Power Report」と題された報告書が、2019年5月2日付けで掲載されており、当ブログでは、その内容を和訳し、順次紹介して行きます。

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.軍近代化の目標と動向

    

人民解放軍ロケット部隊(PLARF)

PEOPLE'S LIBERATION ARMY ROCKET FORCE (PLARF)

 

人民解放軍ロケット部隊は、いくつかの新型ミサイルを開発しテストしており、また、弾道ミサイル防衛に対抗する方法を開発している。中国の通常ミサイル武力には、短距離弾道ミサイルCSS-6 SRBM (range 725-850 km)、短距離弾道ミサイルCSS-7 SRBM (600 km)、短距離弾道ミサイルCSS-11 SRBM (over 700 km)、準中距離弾道ミサイルCSS-5 MRBM (approximately 1,500 km)の陸攻撃・対艦版、中距離弾道ミサイル the DF-26 IRBM (approximately 4,000 km)そして陸上発射巡航ミサイルCJ-10 ground-launched cruise missile (GLCM) (approximately 1,500 km)が含まれる。

 

続く