大量破壊兵器のテロリスト防止対応(52)

 

米国政府ホワイトハウスのウェブサイトに2018年12月に掲載された「大量破壊兵器によるテロに対抗するための国家戦略 

(National Strategy for Countering Weapons of Mass Destruction Terrorism)」を当ブログで和訳し、順次紹介しています。  

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取り組みの方向

Lines of Effort

    

7.大量破壊兵器テロに対する州、地方、種族と領土での

  準備の向上

 

  Enhance State, Local, Tribal, and Territorial 

    Preparedness against WMD Terrorism

 

米国は、大量破壊兵器の脅威の認知度を上げ、また、一般に入手が可能な物質の邪悪な利用、大量破壊兵器の分散手段、その破壊効果などを示しながら、上記の組織間の情報の共有化を強化する。大量破壊兵器の事件を特定しそのような事件と戦うように助けることに加えて、上記のようなアウトリーチは、事件の前、事件の間、事件の後で連邦当局との連携を大幅に向上させる通信のラインを確立する。

 

また、米国は、連邦からの支援に連続して依存しない自己による能力を確立する目的で、特に重大な結果を引き起こす脅威について、州、地方、種族と領土の組織に訓練と装置を引き続き提供する。

 

続く