大量破壊兵器のテロリスト防止対応(2)

 

米国政府ホワイトハウスのウェブサイトに2018年12月に掲載された「大量破壊兵器のテロリスト入手の防止」に関するファクトシートを当ブログで和訳したものを、順次紹介します。 

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         ファクトシート            

 

「ドナルドトランプ大統領は大量破壊兵器がテロリストの手に渡らないよう措置を講じている」

 

         国家安全保障と防衛

 

      発行:2018年12月10日

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拡大する脅威に対抗:トランプ政権は、大量破壊兵器によるテロの増大する脅威に対抗するために、次のような新しい措置を講じている。

 

  • 過去数十年間にとられた措置は、米国への大量破壊兵器の脅威を和らげるには不十分であった。
  • 過去40年間、複数のグループが大量破壊兵器の開発を試みており、軍と民間に対して大量破壊兵器の使用に成功した場合がいくつかある。            1.たとえば、ISISは、戦場でサルファマスタード、塩素ガスその他の毒性のガスを使用した。
  • 技術のために、テロリストが大量破壊兵器を使用する能力を一層容易に獲得できるようになる。
  • テロリストは獲得した大量破壊兵器を使用することを躊躇しないことが、過去のテロリストの事例からうかがえる。
  • 米国が介入しなければ、テロリストによる大量破壊兵器の開発と使用は重大な速さで増加を続けることが、歴史の動向から分かる。

 

続く