米国国防総省による核態勢の見直し(214)

 

米国国防総省のウェブサイトに2018年2月に掲載された「核態勢見直し(NPR)」を当ブログで和訳したものを、順次紹介しています。 

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            核態勢見直し

       NUCLEAR POSTURE REVIEW 

          2018年2月  

 

            国防長官府
     OFFICE OF THE SECRETARY OF DEFENSE

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X. 核不拡散と核軍縮

  Non-proliferation  and Arms Control

  

軍縮
Arms Control

 

そのため、米国は、合法な軍縮の義務に違反する国々が条約順守に戻るよう引き続き説得する。軍縮の取り組みは、信頼とコミュニケーションを再構築するために信頼と安全保障形成措置を強調しなければならない。

 

米国は、ロシアと一層の信頼に必要な条件を再構築し、また、中国が核戦力を拡大し近代化する中で中国と透明性を再構築することを目指している。

 

米国は、慎重な軍縮アジェンダに関わることを引き続き意欲を保っている。参加国を予見性と透明性に復帰させる群衆の機会を考慮する用意を米国は有しており、そして、状況が許し成果の可能性が米国と同盟国とパートナーの安全保障を改善するのであれば、米国は将来の群衆交渉の用意がある。

 

完了