米国国防総省による核態勢の見直し(193)

 

米国国防総省のウェブサイトに2018年2月に掲載された「核態勢見直し(NPR)」を当ブログで和訳したものを、順次紹介しています。 

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            核態勢見直し

       NUCLEAR POSTURE REVIEW 

          2018年2月  

 

            国防長官府
     OFFICE OF THE SECRETARY OF DEFENSE

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VIII. 核兵器のインフラ

   Nuclear Weapons Infrastructure

 

議会が超党派で最近制定した備蓄対応プログラムでは、米国は核兵器のインフラの対応性と柔軟性を確実なものにすることを指示している。このことは、新しい能力が安全保障環境の変化に対応するのに必要とされるならばその新しい能力をタイムリーに使用できることを約束するため、米国のヘッジ戦略の重要な要素となる。米国は、核兵器のインフラの必要な能力と対応力そして核産業要員の必要とされる技量を確かなものとするため、イニシャティブを追求する。それには、次の事柄が含まれる:

 

続く