米国国防総省による核態勢の見直し(183)

 

米国国防総省のウェブサイトに2018年2月に掲載された「核態勢見直し(NPR)」を当ブログで和訳したものを、順次紹介しています。 

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            核態勢見直し

       NUCLEAR POSTURE REVIEW 

          2018年2月  

 

            国防長官府
     OFFICE OF THE SECRETARY OF DEFENSE

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VIII. 核兵器のインフラ

   Nuclear Weapons Infrastructure

 

国防総省の置き換えプログラムに同期して、米国は、戦略的と非戦略的な核能力を支持するために、以下のことを通して、必要な弾頭を維持し間に合って配備する。

  • 会計年度2019年までにW76-1 LEPを完成させる
  • 2024年度までにB61-12 LEPを完成させる
  • 2024年度までにW88改造を完成させる
  • 国防総省のLRSOプログラムと国家核安全保障局のW80-4寿命延長プログラムを同期させ、2031年度までにW80-4 LEP を完成させる
  • GBSDプログラムでの展開を230年度までに支援しそして海軍の飛行体に核爆発パッケージを展開する実現性を調査するために、W78 弾頭置き換えを2019年度に一年早める。
  • 適当な置き換えが特定されるまで、B83-1を現在の退役日を越えて維持する
  • 空軍と海軍のシステムの間での共通の再入場システムの可能性を含めて、潜在的な敵の脅威と脆弱性に基づいて、将来の弾道ミサイル弾頭への要求を探求する

  

続く