米国国防総省による核態勢の見直し(148)

 

米国国防総省のウェブサイトに2018年2月に掲載された「核態勢見直し(NPR)」を当ブログで和訳したものを、順次紹介しています。 

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            核態勢見直し

       NUCLEAR POSTURE REVIEW 

          2018年2月  

 

            国防長官府
     OFFICE OF THE SECRETARY OF DEFENSE

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VII. 米国の現在と将来の核能力

   Current and Future  U.S. Nuclear Capabilities

  

国防総省の置き換えプログラム

The Department of Defense Replacement Program

 

 戦略爆撃機と空中投下兵器
 Strategic Bombers and Air-Delivered Weapons

 

米国は、B-52HとB-2Aを維持しまた近代化し、それらの将来に渡っての有用性を確かなものとする。敵の防空能力の継続する拡散と改良、そして、B-52H、空中発射巡航ミサイルとB-2Aの老朽化のために、米国は次世代の爆撃機であるB-21レイダーを開発し配備するプログラムを開始した。

 

続く