イラン核合意からの米国離脱(3)最終回

 

 

米国政府のホワイトハウスのウェブサイトから、トランプ大統領による米国のイラン核合意からの離脱に関する記事を、当ブログで和訳し、以下に掲載中です。最終回です。 

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                  外交政策

                           Foreign Policy

 

         2018年5月8日

 

   「トランプ大統領はイラン核合意から離脱を表明。」

 

 

イランの侵略に対応:トランプ大統領は、イランが核兵器獲得の可能性を持たないように対応する決意であり、また、イラン政権の有害な活動からの脅威に対応をしている。

 

  • トランプ大統領は、イランの核兵器への道筋をすべて否定するため、広範囲な国の連合を招集し、また、イラン政権の有害な活動の全貌に対抗するよう取り組む。
  • 国々は、共になって、イランによる地域での主導権の不安定化推進を止めるよう対応しなければならない。
  • シリアでは、イラン政権はアサド政権を支援し、シリア国民に対するアサドの残虐行為で共謀している。
  • イエメンでは、イラン政権は紛争をエスカレートし、また、他国を攻撃するためにフーシを代わりに使った。
  • イラクでは、イランのIRGCはシーア派の武装集団とテロリストを支援している。
  • レバノンでは、イラン政権はヒズボラが強力な不安定化の役目を果たし、また、中東を脅かす武器庫を設立することが可能なように支援している。
  • トランプ政権の行動は、イラン政権の有害な行為に対してであり、イラン政権で長期間犠牲者となっているイラン国民に対してではない。
イラン政権は核兵器を絶対に開発しないだけでなく、次の事柄を実行しなければならない:
  • 大陸間弾道弾ミサイルICBMを所有しないこと、核搭載可能なミサイルの開発の中止、弾道ミサイルの他国への拡散中止。
  • ヒズボラ、ハマス、タリバン、アルカイダなどのテロリスト、過激主義者、地域での代弁者への支援の終息。
  • イスラエルを破壊するという公表されている追求の中止。
  • とくにペルシャ湾と紅海での航海の自由への脅威の中止。
  • イエメンの紛争のエスカレーションとフーシへの武器拡散による地域の不安定化の中止。
  • イスラエルを含めてアメリカと同盟国へのサイバー攻撃の中止。
  • イラン市民による大きく広がった抗議に対するイラン政権の弾圧に最近示された重大な人権侵害の中止。
  • 米国市民を含めて、外国人の不正な拘留の中止。

 

以上