トランプ政権の安全保障戦略発表(114)

  

米国のホワイトハウスから2017年12月18日付けで発表された「米国の安全保障戦略」に関し当ブログで和訳したものを連載しています。

 

<原文の出所>

ホワイトハウスのウェブサイト

https://www.whitehouse.gov/articles/

 

<当ブログによる和訳>

 

          ピラー4

 

       アメリカの影響の推進

     Advance American Influence
 

熱意あるパートナーの激励

Encourage Aspiring Partners

 

優先事項:開発途上国

     Developing Countries

 

リソースの動員

MOBILIZE RESOURCES:

 

米国は、米国企業が開発途上国で機会を活用することを奨励するため、開発のための金融ツールを近代化する。このような変化によって、米国は、他の国が影響を拡大するために投資を行い資金を供給する中で、置き去りにされなくなる。さらに、米国政府は、開発途上国でビジネスを営むことを望む米国企業の障害になってはならない。

  

新技術の活用
CAPITALIZE ON NEW TECHNOLOGIES:

 

米国は外交と開発プログラムに革新的な技術を取り入れる。たとえば、デジタル技術は、何百万人という人々が携帯電話を通して金融サービスにアクセスできるようにし、また、農民を市場と結ぶことが出来るようになる。このような技術は、汚職を減らし、透明性を増やし、お金が意図されたところに届くようにするのである。

 

改革の奨励
INCENTIVIZE REFORMS:

 

米国は、統治、法の支配と持続可能な開発を向上する選択をその国がするよう外交を行い援助を進める。MCC(Millennium Challenge Corporation)を通してこのことをすでに実施しており、MCCは、改革を決意する国を選びそしてそのプロジェクトを監視し評価するのである。

 

続く