米国防総省による防衛態勢2017年度版(14)

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米国防総省のウェブサイトに公表された、

 

「2017年度防衛態勢:長期展望と将来への投資、アッシュ・カーター国防長官、2016年2月」

 

と題する新しい記事を、抜粋・編集、翻訳して、連載で紹介していきます。

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3.今日の軍事力の強さと健全さを支える

  Supporting the Strength and Wellness of Today’s

  Fighting Force

 

 

 

 <米軍の準備以上に> その2

 More Than Military Readiness

 

また、国防総省は米軍のいっそうの多様性を助長しています。これは米軍の強さが標準に適う才能の最大の供給源に対して開放されていることに拠るためです。若い米国民は、過去の世代に比べて今日いっそう多様化しており開かれておりまた寛容です。そのような中から最高の人材を引きつけようとすると、私たち自身がもっと多様化し、開かれまた寛容でなくてはなりません。それは、21世紀で勝ち残る唯一の道です。

 

 

そのことが、全ての残る戦闘任務を女性に開放しているひとつの理由です。その結果、志願兵のあらゆる任務に対して米国の人口の50%を活用でき、また米軍の厳しい標準に適う全ての米国民が米軍の使命に貢献できる全うしたかつ平等の機会を得ることができます。

  

      

<原文の出典>

米国防総省のウェブサイト

http://www.defense.gov/News/Publications

2017

DEFENSE POSTURE STATEMENT:

Taking the Long View, Investing for the Future

 

Secretary of Defense Ash Carter • February 2016

 

(続く)